玉名市議会 2020-11-30 令和 2年第 8回定例会−11月30日-01号
そのほか、歳出に関しては、電気自動車の購入予定、公用車の買い替え目安、広報たまな音声版予算、金婚式の記念品、住宅改修要件の見直し、合併浄化槽、ごみ袋の作成委託契約、玉の湯・草枕温泉てんすいの来館者数、商工費の不要額、たぶのき団地の空室率、岱明玉名線開通後の旧208号線への影響など、多岐にわたる内容確認や質疑がありました。
そのほか、歳出に関しては、電気自動車の購入予定、公用車の買い替え目安、広報たまな音声版予算、金婚式の記念品、住宅改修要件の見直し、合併浄化槽、ごみ袋の作成委託契約、玉の湯・草枕温泉てんすいの来館者数、商工費の不要額、たぶのき団地の空室率、岱明玉名線開通後の旧208号線への影響など、多岐にわたる内容確認や質疑がありました。
6月議会で申し上げましたが、その草枕温泉てんすいの今後25年間の維持管理費5億6,000万円に匹敵します約5億円をいだてん事業として令和元年度に1年間で消費をされたところでございます。
この延長線上に、地域活性化の中核施設、総合交流ターミナル施設、いわゆる草枕温泉てんすいが約10ヘクタールの敷地の中に小高いミカン畑の中腹に建設をされまして、平成9年、ミカンの花咲く5月に開館されたところで、当初は年間約40万人以上の来館者があっておりました。
また、新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため市からの休館要請を受け、休館した大衆浴場玉の湯、草枕温泉てんすいほか5施設、ふるさとセンターY・BOXほか2施設の指定管理施設について、収入が見込めないため、管理運営に係る必要経費の指定管理料を追加するものなどでございます。
これは、玉名市大衆浴場等の使用料の見直しに伴い、条例の整備を図るもので、内容としては、玉名市大衆浴場、玉名市草枕温泉てんすい、玉名市草枕山荘等、10施設の使用料を改定するものであります。 委員から、「草枕温泉てんすいの入湯料について、障がい者手帳等所持者の料金設定の考え方は。」
そして先月には、大衆浴場「玉の湯」、ふるさとセンターY・BOX、草枕温泉てんすい等の観光施設の民営化の説明会が開催をされ、学校施設に続き、観光施設も将来を見据え売却、譲渡の対象となってきました。 そこで最初の質問です。まず、小学校跡地施設の売却、譲渡の現状と今後の方針についてお伺いをします。 ○議長(中尾嘉男君) 教育部長 西村則義君。
これらの中で、使用料金に市内、市外と区分を設けておりますのは、岱明ふれあい健康センターや横島総合保健福祉センター「ゆとりーむ」、草枕温泉てんすいなどでございます。他の多くの施設では、市内外の料金区分は設けておりません。 近隣の町の状況について申し上げますと、菊水ロマン館や和水町三加和温泉ふるさと交流センター、玉東総合福祉健康センターふれあいの丘は、町内外の料金区分は設けておられません。
内容といたしましては、玉名市大衆浴場、玉名市草枕温泉てんすい、玉名市草枕山荘など、10施設につきましてその使用料を改定するものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、令和2年4月1日以後の各施設の使用料について適用するものでございます。
平成31年1月17日に本市の物産等販売施設、草枕温泉てんすい、農産物直売所郷○市、ふるさとセンターY・BOX、岱明磯の里、観光ほっとプラザ「たまララ」を運営されている指定管理等の関係者と、続いて、令和元年8月30日に、民間の直売所事業者と施設の運営における現状や課題について、意見交換を行なったところでございます。
対象施設としましては、ふるさとセンターY・BOX、横島農産加工研修センター、横島農業体験施設、大衆浴場「玉の湯」、草枕温泉てんすい、草枕山荘、草枕展望農園、花の館、駐車場等として利用されております津越イベント広場、グランドゴルフや夏まつりで利用されております馬水農村公園でございます。
17款財産収入は、減債基金及び市有施設整備基金を運用しております定期預金の利率決定による利子収入の増などで20万9,000円の追加、18款寄附金は5月3日から4日にわたり草枕温泉てんすいにて行なわれました「九州魂ハーレーミーティング」より福祉事業のためにと送られました15万円、20款繰越金は5億7,339万円の追加で、今回の財源調整分でございます。
次に、観光関連施設の耐震化はどのようになっているかについてですが、公の観光関連施設である大衆浴場「玉の湯」、観光ほっとプラザたまララ、ふるさとセンターY・BOX、横島農産加工研修センター、草枕温泉てんすい、草枕山荘、花の館については、すべて昭和56年以降に新耐震基準で建築されており、地震に対する安全性を満たした建築物であり、熊本地震による大きな被害はございませんでした。 以上でございます。
そのほか、公立の温泉施設は、大衆浴場玉の湯、岱明コミュニティセンター潮湯、草枕温泉てんすいがございます。現在、所管しております4施設とも社会福祉協議会が指定管理者として運営しておりまして、利用料は、先ほど議員申されましたように、市内利用者で100円から300円の設定となっておりまして、管理運営費の主要財源として運営に努めていただいておるところでございます。
このような内容の要綱が、先ほども申し上げましたように、平成24年5月10日付にて公布をされておりまして、その公布された翌日に当たる平成24年5月11日と、続けて5月12日に、草枕温泉てんすい内にあります草枕山荘におきまして、第1回会議、第2回会議と位置づけされておりまして、特別顧問の橋本太郎氏と坂本健二郎氏、樫山健一氏の3名と、オブザーバーや玉名市の執行部がそれぞれ出席をしまして、午後1時から初会合
さらに東南部に足を延ばせば夏目漱石の小説「草枕」の舞台となった前田家別邸や草枕温泉てんすい、草枕交流館などがあります。これらの交流施設や山頂からの眺めは絶景であり、雲仙・島原半島が目の前に広がります。南部地域では干拓による田園地帯が広がり干拓関係の遺産として加藤清正公の土木遺構である石塘、石塘樋門や旧玉名干拓施設が所在します。
これは、玉名市草枕温泉てんすいほか5施設の管理を行なわせる指定管理者に、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの期間で、株式会社池田建設を指定するものであります。 以上、執行部の説明を受け委員から、公募の状況についての質疑に、執行部から、説明会に3社が出席し、最終的に1社の応募があったとの答弁でした。
平成23年度第1回目を草枕温泉てんすい芝生広場で行ない、平成24年度から市民会館前での実施が2回となっております。本年度は平成27年3月21日に菜の花フェスタ及びJR九州ウォーキングと同時開催とし、新庁舎の披露も含め、新庁舎付近での開催を予定しております。
32年3月31日までを指定の期間として、社会福祉法人玉名市社会福祉協議会を、議第144号が玉名市岱明ふれあい健康センターでございまして、平成27年4月1日から平成32年3月31日までを指定の期間として、社会福祉法人玉名市社会福祉協議会を、議第145号が玉名市大衆浴場でございまして、平成27年4月1日から平成32年3月31日までを指定の期間として、玉名温泉観光旅館共同組合を、議第146号が玉名市草枕温泉てん
「Y・BOX」は平成23年度が1億4,480万円、24年度が1億4,730万円、「草枕温泉てんすい」は平成23年度が1億7,790万円、24年度は1億9,970万円、「たまララ」は平成23年度が8,030万円、24年度は5,920万円との答弁がありました。
玉名市都市再生整備計画事業評価委員会条例の制定について 議第28号 玉名市景観計画策定委員会条例の制定について 議第39号 玉名市地域汚水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について 議第40号 玉名市天水農村女性研修センター条例の一部を改正する条例の制定について 議第41号 玉名市漁港管理条例の一部を改正する条例の制定について 議第42号 玉名市大衆浴場条例の一部を改正する条例の制定について 議第43号 玉名市草枕温泉てん